二つ折り財布(型紙)

Category : ポーチ(型紙) , ボタンのポーチ・ケース(型紙)


◇◇yurarika*オリジナルパターン◇◇
写真入りレシピのついたオリジナルの型紙です。

小物を作り始めてから10年以上経ちますが、
お札と小銭が入る「お財布」を作ったのはこれが初めてです。
ずっと作っていなかった理由は二つあって、
お財布としての完成度を高くすると作りが複雑になり、
難易度が上がってしまうことと、
布で作ったお財布は生地の傷みが気になること。
今回はお札と小銭の2ポケットにすることで構造をシンプルにし、
メインではなく日常のサブ財布として使うことで、
傷みを気にせず長く使えるのでは、と思い、作ってみることにしました。

そもそもの発想は「道中財布」という、
江戸時代に男性が持ち歩いていた布製の財布からでした。
小銭入れポケットをぱたぱたとたたんで中に折り込み、
ひもでくるっと結んで使うものです。
お札はその間のポケットにしまいます。
そのままだとちょっと使いにくいので、
現代のお財布に近くなるようアレンジしたのが今回の二つ折り財布です。
小銭用のポケットにはファスナーをつけ、
お札入れは出し入れしやすいよう切れ込みが入る形です。
ひもだと使いにくいので、ボタンひとつで留められた方が便利と思い、
ぱちんと留められるアメリカンホックにしました。

ファスナーポケットが少し複雑ですが、
構造は「pa110/二つ折りコインケース」のファスナー部分と同じで、
写真を見ながら順を追って作っていけば大丈夫です。
ファスナーポケットができたら、あとは布を一枚ずつ重ねて、
少しずつ形にしていきます。
最後は外側の表地と、内側の袋部分を中表にしてミシンをかけ、
ひっくり返して形を整えたらステッチミシンで返し口を閉じるので、
すべてミシン縫いで作れます。
アメリカンホックは目立つ場所なので、きちんとつけられるよう、
ここの工程にレシピ一枚分を費やしました。
ファスナーは途中で務歯にミシンをかけて切り落とすので、
フラットニットを用意してください。


※型紙購入の際は「型紙について」のページもご一読ください。



■できあがりサイズ
縦9.5cm×横10cm(閉じた時)

■参考用尺
表地・・・縦51cm×横15cm
裏地・・・縦39cm×横28cm
接着芯(中厚地)・・・表地a/26×12僉”獣b/11×12cm 表地c/8×12cm
ファスナー(フラットニット)・・・20cm/1本
アメリカンホック・・・直径10mm/1組

型番 pa163
販売価格 864円(内税)
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